第16回 アステラス・スターライトパートナー患者会助成 申請要項

 

 ■アステラス・スターライトパートナー患者会助成の趣旨

アステラス製薬株式会社は「先端・信頼の医薬で世界の人々の健康に貢献する」を経営理念として事業活動を行っていますが、患者さん個々が取り巻く環境は異なり、この中には医療では解決できない問題も数多く存在しています。私たちは、薬づくりという事業活動とともに社会貢献活動も重要な企業活動であると考えており、患者さん・患者さん家族への支援として患者会支援(スターライトパートナー)活動を行っています。           

この活動は患者会が自立・自主性が発揮できるよう側面的支援に取り組み、患者会の持続的発展を促すことを目的としています。

本助成は患者会が主体となって活動する、患者さん・患者さん家族同士が支え合う活動、病気への理解を深める活動、会の持続的発展につながる活動などを支援の対象としております

 

 ■応募資格


患者または患者家族の会、患者会の連合組織、患者支援団体等で、対象疾患が難病*の団体

*ここでいう難病とは主に「難病の患者に対する医療等に関する法律第5条第1項」において令和元年7月1日までに「指定難病」と告示された333疾患および小児慢性特定疾病情報センターの対象疾病リストにて公開されている疾患を指します

 

<団体要件>

・患者と患者家族を支援することを目的に活動している団体であること

・活動実績が1年以上ある団体であること(設立後1年未満の団体、初年度の決算報告が終了していない団体は対象外)

・会員からの会費徴収など活動運営費の資金源を持ち、本助成金が当該団体にとって単独の資金源とならないこと

・申請する企画(事業)を計画に従って遂行できる組織体制と能力を有すること

・適切な資金管理を行う能力があり、会計帳簿、契約書類、領収書等の資料帳票を管理・保管する十分な能力を有すること

・団体名名義の口座を開設しており、支援が決定した際はその口座に振り込むことが可能であること

・「患者団体との関係のアステラス透明性ポリシー」または「医療関係者等との連携活動に関するアステラス透明性ポリシー」に基づく情報公開に同意できる団体であること

・日本国内に活動拠点がある団体であること

・当該団体を支援することがアステラスにとって公正競争規約(※1)に抵触しないこと

・営利、政治、思想および宗教活動を目的とする団体でないこと。また、団体の構成員、関係者に反社会的勢力並びにその関係先がないこと

尚、過去に助成歴がありかつ報告書が未提出の団体は応募できません

※1:医療用医薬品製造販売業公正競争規約:医療用医薬品の供給・販売に際し、公正かつ自由な競争が行われるための医薬品産業界における自主規制ルール。詳細は、医療用医薬品製造販売業公正取引協議会のホームページをご参照ください。

URL:http://www.iyakuhin-koutorikyo.org

 

 ■助成対象となる活動

以下の(A)(B)の活動が助成対象となります。

団体の年間事業全般に対しての支援は行いません。

(A):社会に向けた疾患啓発・医療関連情報などを発信するイベントもしくは事業

<活動例>

    ・一般社会に向けた疾患啓発イベント、市民公開講座、シンポジウム 

    ・学会における患者セミナー開催やブース出展

    ・社会の幅広い患者の利益につながる疾患実態調査や患者用ガイドブックの作成、 疾患情報を発信するホームページの作成など

(B):主に会員向けに疾患・医療知識習得を目的に行うイベントもしくは事業、会の人材育成を目的とした活動

<活動例>

    ・会員向けに行う医療講演会、医療相談会、勉強会(但し、総会は除く)

    ・会員の疾患・医療知識の向上を目的とした学会や研究会への会員派遣

    ・会のピアサポート力向上を目的としたピアサポート研修会

    ・会の役員、リーダー育成を目的とした他団体開催イベントへの研修派遣など

尚、行政や医療機関・医療関係者と共催するイベント企画等は助成の対象外となります

 

 

 ■助成総額

助成総額:1,000万円

団体の年間事業にあたるような申請内容は審査対象外となります

1企画(もしくは1事業)に絞った内容でご申請ください  

 (1)申請は1団体につき1案件 

 *支部組織から申請される場合

・上部団体もしくは本部がある場合は、団体のルールに則して助成金申請の承認を得てから申請してください

・申請の際は支部の団体性を確認する資料(①定款もしくは会則②役員名簿③直近の事業計画書④直近の収支予算書⑤直近の事業報告書⑥直近の決算報告書)を必ずご提出ください

・上部団体もしくは本部もしくは他の支部が申請を行っている場合も上項6点の資料が確認できれば1団体として応募は可能です(但し、審査結果に対しての質問および異議申し立ては一切受け付けられませんのでご了承ください)

 

 (2) 以下の費用に助成金は使用不可

・飲食代(茶菓、弁当含む)

・役員および会員への日当

・懇親会費

・会の活動運営費(事務所賃貸料、電話代、什器代等) 

・その他、審査会にて助成金の使用は不可と判断した支出

 

(3) 以下の場合は助成金を一部または全額返金頂きます

・助成事業の遂行が困難と認められた場合

・申請内容と著しく異なる活動を行った場合

・余剰金が発生した場合

 

 

 ■助成期間

原則、2021年4月1日~2022年3月31日までに行う企画に対して助成する(1年間)

                            

※過去助成を受けた団体も応募可能です。但し、本助成金は趣旨に記載の通り患者会が自らの力で活動資源を確保し、持続的発展をしていくための側面的支援として実施しているため、助成回数は原則3回までとします

※前回(第15回)に助成を受けた団体で今回ご応募される場合は事務局より申請事業の成果や進捗状況を詳細に確認させて頂きます。 

 

 ■募集期間

2020年10月1日(木)~2020年12月21日(月) 

 

 ■選考について

複数の社内外有識者が審査し、審議の上で決定します。審査の結果、場合によっては希望助成金額を減額させていただきます。

審査結果に対しての個別のお問い合わせは原則お答えできませんの予めご了承ください。

 

 ■結果通知

2021年3月下旬、Webメッセージにて通知

 

 ■助成金の交付時期

2021年4月中旬、団体名義の指定口座への振込みにて交付予定 

 

 ■助成金受領者の義務および注意事項

(1) 本助成金は、アステラス製薬の「患者団体との関係のアステラス透明性ポリシー」に基づき、ウェブサイト等を通じて、以下の情報を公開することを予めご了承ください

 ① 本助成金を受領した患者・患者家族の団体名、患者会の連合組織名

 ② 本助成金申請書記載の企画名

 ③ 本助成金額

(2) 助成金受領者は助成企画の終了後、速やかに使用報告書(アステラス指定様式)を提出ください。

    最終締切日は2022年5月末です

(3) 使用報告書には領収書(コピー可)と写真が必要となりますので各自忘れずに保管ください

(4) 団体のやむ得ない事情にて助成金が期限内に使用できなくなった場合や助成企画が実施できなくなった場合は速やかに事務局までご連絡ください

(5) 助成金領収書や使用報告書などをご提出頂けない場合は、次回以降、助成対象外となりますのでご注意ください

 

 

 ■個人情報の取り扱いについて

(1)助成金申請に関して取得する個人情報は、選考作業や助成の可否の通知など本申請に関する業務に必要な範囲に限定して取り扱います

(2)本助成が決定した場合、申請団体名、申請内容、金額を弊社ホームページで公開します

 

 ■申 請 方 法

原則、Web申請としております。

アカウントコード・パスワードを登録し、Web申請をしてください。

尚、Web申請には以下の書類が必要です

① 団体の定款もしくは会則

② 団体の役員名簿(医療関係者がいる場合は役員のご職業・所属医療機関も記載ください) 

③ 団体の直近の事業計画書

④ 団体の直近の収支予算書

⑤ 団体の直近の事業報告書

⑥ 団体の直近の決算報告書

※受付時に①~⑥の書類が揃っていない場合、審査対象外となります。

 

 ■選考スケジュール

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■お問い合わせ

アステラス スターライトパートナー事務局

〒103-8411 東京都中央区日本橋本町2-5-1  

アステラス製薬株式会社 コーポレート・アドボカシー CSR部 患者会支援担当

患者会支援受付窓口:star-light@jp.astellas.com 電話:03-3244-5110、FAX:03-3244-0492

月曜~木曜日 9:00~17:00、金曜日 9:00~16:00 (土日・祝日・会社休日を除く)